今すぐ使いたくなるiPhoneの裏技10選!!

iPhone を購入しても説明書などがついてきません。

ある程度使えるとは思いますが、より便利にiPhoneを活用するために私自身も活用しているテクニックを10選しましたので是非使ってみてください!

 

1.AirDrop のやり方

まず、コントロールセンターを開きます。

bluetooth を長押しし、AirDropをタップします。

そして、すべての人を押すだけです。

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AirDropとは:

AirDropとは、iPhoneiPadMacといったApple製デバイスでコンテンツを共有するための仕組みのこと。近くにある2台の端末で、写真やURLなどを送受信できます。アプリなどを使わずにできますし、素早く共有できるので私自身もよく使う機能です。

 

 

2.今見ている記事の一番上に一瞬でいく方法

上に表示されている時計のマークをタップするだけ。

 

3.画面を録画する方法

設定→コントロールセンター→コントロールをカスタマイズ→画面収録の緑のプラスボタンをタップ

これをするだけで、コントロールセンターに画面収録ボタンが追加されたので、収録したいときに、録画することができます。

また、収録ボタンを長押しすると場合によっては、自分の声を追加することもできます。

 

4.懐中電灯

コントロールセンターに懐中電灯のボタンがあると思いますが、これを長押しすると

このような画面になると思います。

これにすることで、4段階にわけて光の強さを選べるので、時とその場所によって使い分けることができるのでおすすめのテクニックです。

 

5.計算機の活用方法

  • 横持ちにすることでより高度な計算をすることができます。
  • 数字の文字を右にスライドすると、一の位から順に消すことができます。
  • 同じ計算をする場合、「=」のボタンを再度おすことによって同じ計算をすることができます。

    5×3×3×3の場合は、5×3=、=、=という順に押します。

  • 数値の部分を長押しすることで、その数値をコピーすることができます。

 

 

6.キーボードをマウスパッドのように使う方法。

 

キーボードのどこでもいいので3D Touch(強く押す)をします。

するとカーソルが出てくるので、それを自分の持って行きたいとこへ持っていくことで、すぐに文章の編集ができます。

 

7.知らない、読み方もわからない漢字を手書きで調べる方法。

設定→一般→キーボード→新しいキーボードを追加→中国語(繁体字)手書きを追加。

 

電子辞書がないときや、読み方がわからない漢字を調べたりする際などに、実際に手で書いて文字を入力することができます。 

 

8.カメラ、拡大機能

設定→一般→アクセシビリティ→拡大鏡をオン

カメラの拡大機能を使えば、拡大鏡として使えます。

またフィルターや明るさ、彩度なども編集できるようになっているので、一風変わった写真を取るときにおすすめです。

 

9.ブルーライトカット機能

設定→画面表示と明るさ→Night Shift

最近ではブルーライトカットフィルターなどのアクセサリーが販売されていますが、そのようなものを買わなくても本体の設定を変えるだけで、ブルーライトをカットすることができます。

夜など、暗い場所などで携帯を使うときなどにおすすめです!

 

10.ラインで画質を落とさず送る方法。

写真を選択→original 

これをするだけで、わざわざairdrop をしなくても解像度を下げず、そのままの画素数で送ることができます。またairdropではbluetoothの範囲にその人がいなければ、共有することができないという弱点がありますが、これならどこにいる相手でも画素数を下げずに写真を送ることができます。

 

おまけ

iPhone X (8/8 plus) から新たに追加された新機能であるワイアレス充電。

これは専用機械に置くだけで充電ができるという優れたもので、従来だとライトニングケーブルで繋ぐ必要があったが、これならiPhone を置くだけで充電ができます。

だた、充電能力は有線に比べて劣り、高速充電にこだわる方は、おすすめできない。